SH6のゼロスピンドル化 その6 「RAM-Disk」
無事にSSDに換装されたSH6ですが
SSDの唯一にして最大の問題点,それは
「書き込み寿命」
NAND型フラッシュメモリである以上,書き込み回数に制限があります
といっても通常のUSBメモリなどでは気にする必要が無いくらいの回数です
しかし,OSがインストールされたSSDでは話は少し変わります
OSはキャッシュ,エラー情報などを,時にはものすごい頻度で書き込みします
HDDはSSDにくらべて寿命が長いのでさしては問題ないのですが,SSDの場合これはよろしくありません
また,発展途上のSSDにはもう一つ問題があります
「プチフリーズ」
これは俗称なのですが,SSDにアクセスが集中すると書き込み,読み出しの速度が極端に遅くなる現象のことで
短いときは0.2秒程度,長いときは8秒程度動きが止まります.(SSDの種類,環境によってさまざま)
こういった寿命やフリーズなどの現象を回避するために使われるのが「RAM-Dsik」です
ご存知の方も多いかと思いますが,一応説明
RAM-Diskとはメインメモリなどに使われるDRAM等をつかったボリュームのこと
利点は
・高速(ものによってはGB/secまでいきます)
・長寿命(NAND型フラッシュメモリ比)
欠点は
・容量が小さい
・電源がないとデータを保持できない
つまり,通常のデータ保存領域としては使いにくい(使えないことは無い)ものですが
消えてもかまわないデータ(キャッシュ等)の保存先としして使えば
SSDの問題解消のためには非常に有効なものなんです
もちろんHDDの場合でも高速化・長寿命化が望めます
それではまずはRAM-Diskを作る方法から
といっても先人達のまねっこです
※これ以降はOSのシステムファイルを変更するなど,メーカーの保障範囲外の行為となります
それによって生じたトラブル,損害等については当方は一切の責を負いません.
使うソフトはもっとも有名な「Gavotte RAMDISK」
最近の流行の32BitOSの管理外メモリを使うことができるものですが
SH6には2GBしか搭載していないので,すべて管理内です.
しかしXPになったことでメモリに余裕ができたので,余剰分512MBをRAM-Diskにします.
XPの場合,物理アドレスの拡張を有効にするためC直下にあるboot.iniをメモ帳で開き,末尾に[/PAE]を追加して
再起動してください.
システムのプロパティを開いて,一番下に記述があるか確認してください.
hachiの場合boot.iniを変更する前からあった気がするんですけど?
まぁ,手順ではそうなっていますので
次はGavotte RAMDISKを起動して,「install ramdisk」をクリック
管理外領域をRAM-DsiskにしたいときはそのままOKのようですが,管理外メモリがありませんので未確認
今回は管理内の512MBをRAM-Diskにしますので,サイズ,ドライブレター,RamdriveFixed MediaにチェックしてOK
これでマイコンピュータからRamDiskが確認できるできるはず,簡単でしょ!
次はキャッシュの保存先(テンポラリフォルダ)の変更
システムのプロパティ→詳細設定→環境変数でTEMP&TMPの保存先をRAM-Dsikに変更すれば完了
こんな感じであっさりと変更できてしまいます.
これでSSDの寿命は少しは長くなったかな?
あと,IEのキャッシュもRAM-Diskに保存するようにすれば快適ブラウジングになるかも?
hachiはFirefox派なのでキャッシュの保存先変更はちょっと面倒でしたが,
詳しく紹介しているページもあるので必要な方はご自身で調べてみてください
最後にRAM-Dsikのベンチマーク
はえ~
SSDの唯一にして最大の問題点,それは
「書き込み寿命」
NAND型フラッシュメモリである以上,書き込み回数に制限があります
といっても通常のUSBメモリなどでは気にする必要が無いくらいの回数です
しかし,OSがインストールされたSSDでは話は少し変わります
OSはキャッシュ,エラー情報などを,時にはものすごい頻度で書き込みします
HDDはSSDにくらべて寿命が長いのでさしては問題ないのですが,SSDの場合これはよろしくありません
また,発展途上のSSDにはもう一つ問題があります
「プチフリーズ」
これは俗称なのですが,SSDにアクセスが集中すると書き込み,読み出しの速度が極端に遅くなる現象のことで
短いときは0.2秒程度,長いときは8秒程度動きが止まります.(SSDの種類,環境によってさまざま)
こういった寿命やフリーズなどの現象を回避するために使われるのが「RAM-Dsik」です
ご存知の方も多いかと思いますが,一応説明
RAM-Diskとはメインメモリなどに使われるDRAM等をつかったボリュームのこと
利点は
・高速(ものによってはGB/secまでいきます)
・長寿命(NAND型フラッシュメモリ比)
欠点は
・容量が小さい
・電源がないとデータを保持できない
つまり,通常のデータ保存領域としては使いにくい(使えないことは無い)ものですが
消えてもかまわないデータ(キャッシュ等)の保存先としして使えば
SSDの問題解消のためには非常に有効なものなんです
もちろんHDDの場合でも高速化・長寿命化が望めます
それではまずはRAM-Diskを作る方法から
といっても先人達のまねっこです
※これ以降はOSのシステムファイルを変更するなど,メーカーの保障範囲外の行為となります
それによって生じたトラブル,損害等については当方は一切の責を負いません.
使うソフトはもっとも有名な「Gavotte RAMDISK」
最近の流行の32BitOSの管理外メモリを使うことができるものですが
SH6には2GBしか搭載していないので,すべて管理内です.
しかしXPになったことでメモリに余裕ができたので,余剰分512MBをRAM-Diskにします.
XPの場合,物理アドレスの拡張を有効にするためC直下にあるboot.iniをメモ帳で開き,末尾に[/PAE]を追加して
再起動してください.
システムのプロパティを開いて,一番下に記述があるか確認してください.
hachiの場合boot.iniを変更する前からあった気がするんですけど?
まぁ,手順ではそうなっていますので
次はGavotte RAMDISKを起動して,「install ramdisk」をクリック
管理外領域をRAM-DsiskにしたいときはそのままOKのようですが,管理外メモリがありませんので未確認
今回は管理内の512MBをRAM-Diskにしますので,サイズ,ドライブレター,
これでマイコンピュータからRamDiskが確認できるできるはず,簡単でしょ!
次はキャッシュの保存先(テンポラリフォルダ)の変更
システムのプロパティ→詳細設定→環境変数でTEMP&TMPの保存先をRAM-Dsikに変更すれば完了
こんな感じであっさりと変更できてしまいます.
これでSSDの寿命は少しは長くなったかな?
あと,IEのキャッシュもRAM-Diskに保存するようにすれば快適ブラウジングになるかも?
hachiはFirefox派なのでキャッシュの保存先変更はちょっと面倒でしたが,
詳しく紹介しているページもあるので必要な方はご自身で調べてみてください
最後にRAM-Dsikのベンチマーク
はえ~
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